おはようございます!
昨夜のNY市場では、米5月小売売上高の強い結果でドル買いとなり、ドル円が108円台乗せ。今の時点では、108円を多少切るレベルでの推移となっています。
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こちらをクリック!今週も政策金利ウィークですが、昨日は南アフリカの政策金利が発表されました。0.5%の利上げでしたが、市場では1%もの利上げを予想していたのでランドが売られる展開となりました。ランドはテクニカル的に見て、この先下落を示唆する動きも見られるのでちょっと注意したいです。
豪は雇用統計が発表されましたが、市場予想より悪かったために豪ドルが売られました。ただ、よくよく考えると豪のファンダメンタルズは他国と比較して健全な部類に入るので、この動きも限定的となるでしょう。みんなの意見は
こちらです市場のテーマはインフレということで、しばらくは各国のインフレ指標が注目されます。また、政策金利の動向にも注目が集まるでしょう。ようするに、以前の金利相場に戻るということです。経済が強くて金利先高感がある国の通貨が強くなります。アメリカもなんだかんだ言っても他国と比較して経済は強い。サブプライム問題がよい例でした。結局、問題の震源地アメリカより日本やユーロ圏の方が株価が下がりました。何かアメリカの再建を周辺国で行ったような印象です。
ということで、年後半からはアメリカの経済も本格的に回復してくるでしょう。日本は、やはり厳しいでしょうね。円高になると株価も大きく反応し下げるのですが、逆に円安になっても株価が上がらないのはなぜでしょうか。根本的なところでファンダメンタルズの悪化が見えかくれします。今後も各国と日本の金利差は縮まらないでしょうね。
6月13日
・(日) 日銀金融政策決定会合(12日〜発表)
☆07:45 (NZ) 4月小売売上高指数
・13:30 (日) 4月鉱工業生産・確報
・14:00 (日) 5月消費者態度指数
☆15:00 (日) 6月金融経済月報・基本的見解
・15:00 (独) 5月消費者物価指数・確報
・17:15 (香港) 第1四半期鉱工業生産指数
・17:15 (香港) 第1四半期生産者物価指数
・21:30 (加) 4月製造業出荷
・21:30 (加) 第1四半期労働生産率
☆21:30 (米) 5月消費者物価指数
☆22:55 (米) 6月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値
日銀の金融政策発表は当然「据え置き」ですね。利下げでも良いくらいです。
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